さいたま市浦和区 浦和駅西口
浦和吉見歯科クリニックです。
浦和吉見歯科クリニックの総院長 吉見理事長はセブ医科大学の客員講師をしております。
そのため年に数回、セブ医科大学に行って歯学部生に講義をおこなっております。
吉見理事長が力を入れていることの一つに、未来を担う若い歯科医療スタッフ教育があります。
歯科医療技術も当然ですが、まず人として歯科医療人としての「あり方」を説いていただきます。
逆に言いえば、人として歯科医療人として「あり方」ができてない人は医療人に向いてないので患者さんに触る資格がないという事です。
そういう考え方や優れた歯科医療技術を持つ歯科医師(歯医者)が、育つことが沢山の患者さんの健康的な明るい未来へ貢献できる最短距離であることは、間違いありません。
浦和吉見歯科クリニックのスタッフだけでなく国内外の歯科医師(歯医者)に講義をするのはそのような理由です。
今年も本日、セブ医科大学での講義を行っています。
(セブ大学医科大学での吉見理事長講演と歯学部受講生)
浦和吉見歯科クリニックではセブ医科大学歯学部生の方と交流を行っております。
日本の歯科医療の現場を見ていただき、吉見理事長や和嶋先生の講義を聞き、浦和吉見歯科クリニックの歯科医師やスタッフとの意見交換。
虫歯治療
歯周病治療
お子さんの治療(小児歯科)
歯列矯正
入れ歯
インプラント
ホワイトニング
顎関節症
口腔顔面痛
訪問歯科診療
一通り見ていただきました。
中でも、細密な歯型を採るための器械や、セレックという自動で歯の詰め物を製作する器械はフィリピンでは見たことがないらしく興味津々のようでした。
歯学部生だけでなく、浦和吉見歯科クリニックのスタッフにとっても世界を感じる貴重な機会でありお互いにいい刺激なっております。
同じ歯科医療人として、日本の方と交流することは日常茶飯事ですが、海外の方とはそんなに機会がありません。
これからも歯科医療を通して患者様の健康に貢献することは当然、フィリピンとさいたま市浦和の架け橋になれるように活動を継続していきます。
(浦和吉見歯科クリニックでのスタッフ交流)
(慶応大学病院にて和嶋先生とのセッション)
(自動で歯の詰め物を製作する器械に興味津々【セレック】)
さいたま市浦和区 浦和駅西口
浦和吉見歯科クリニック スタッフ