当院の新型コロナウイルス対策について
当院では新型コロナウイルス対策として、普段からの院内感染予防対策に加えて、更なる対策を講じています。
新型コロナウイルス対策
1. 待合室入り口でアルコール消毒薬にて手指消毒の徹底
2. ドアノブ、取っ手を30分毎に消毒薬にて清拭
3. 待合室ソファを1時間毎に消毒薬にて清拭
4. 待合室への空気清浄機設置と1時間毎の院内換気
5. 患者様へのコロナ問診票の記入依頼、体温測定依頼
普段から行っている院内感染予防対策
1. 術者のサージカルマスクとグローブ(医療用ゴム手袋)、ゴーグルの着用
2. 患者様毎のグローブの取り替え
3. エプロン、コップは使い捨てのものを患者様毎に交換
4. 治療器具はドリルなどのハンドピースを含めて、全て患者様毎に交換して、滅菌消毒(クラスB滅菌器を使用)
5. 口腔外バキュームで切削等により生ずるエアロゾルを吸引、排除
6. 診療台、操作パネル等の消毒薬による清拭(患者様毎)
7. 待合室、診療室での空気清浄機による換気
8. オゾン消毒システムによる除菌
9. スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒
10. 院内の清潔保持
新型コロナウィルス清掃
浮遊粉塵への対応
診療科目
ここにない項目でも、歯や口元などに関してお悩みのこと、お困りのことなどございましたら、お気軽に当院までお問合せください。
※顎関節症・口腔顔面痛の初診は保険適応外のため¥40,000(税抜)となります。

Information
スタッフブログ
最新の医療技術を積極導入し、最善な治療の実践に取り組む

医学的見地に基づいた治療
また、当院では「医学的見地に基づいた治療」にも力を入れています。医師の主観と経験だけに基づいた治療ではなく、精密な診断と常にアップデートされた治療法を組み合わせ、 「正しい治療」ができるように努めています。
そのためにも、各ドクター・スタッフが常に新しい知識を吸収・消化・実践を行なっています。
また、口腔外科の専門医(日本口腔顔面痛学会)、歯周病の認定医(日本臨床歯周病学会)などが在籍し、より専門的な治療ができる医療環境があります。・・・続きを読む

- 医療法人隆聖会理事長・総院長
- 北海道大学病院 客員臨床教授
- セブ医科大学 客員教授(フィリピン)
「真の歯科医療の実践」が合言葉です
はじめまして、浦和吉見歯科クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。総院長の吉見洋志(よしみひろし)と申します。
当院は埼玉県七里にある吉見歯科・口腔外科クリニックの浦和院として、2012年5月に開院しました。当院の母体となる吉見歯科・口腔外科クリニックは、2005年7月、従来型の歯医者を真っ向から否定して、「真の歯科医療の実践」を合言葉に見沼区に開院しました。開業当初からたくさんの患者さんに来ていただき、3年目には地域の多くの方にご来院いただく歯科医院となりました。・・・続きを読む
私たちが大切にしている治療
なるべく痛みの少ない治療
「痛いのが怖い」と言って歯医者を敬遠している方はいませんか?痛みの少ない治療をするために、当院では様々な取り組みを行なっています。
たとえば、麻酔のチクッとした痛みまで軽減するために努めています。そのような麻酔方法があります。 歯の治療は「痛いもの」という印象をお持ちの方も少なくありませんので、治療前の説明をわかりやすい平易な言葉を使いながらさせていただき、ご安心頂けるよう努めています。
新感覚の予防メニュー
歯医者さんは、虫歯や歯周病などの悪い歯を治すところ。確かに、悪い歯を治すことは重要ですが、それ以上に虫歯や歯周病をつくらない歯をつくることのほうが重要です。最近では多くの歯科医院が、虫歯や歯周病を防ぐ”予防歯科”に力を入れています。当院院長はもともと予防歯科を専門とし、長年にわたって患者さんのライフステージに合わせた虫歯・歯周病予防に努めてきました。